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 創考房とは 

空間デザイナーOWL目黒充恭

アーティストKUN が、

2004年から自宅兼ワークスペースを探し、

2010年末ようやく見つかる。

「成長する家創り」と称し36坪.間口6m×19mの奥に長い土地に「箱の上に箱」というコンセプトで自邸兼事務所を設計、 2011年12月建家は完成。

建具のほとんどない建家は 2Fは自宅・1Fは事務所・土間ギャラリー・ちいさな工房(作業場)になっている。

 

この空間を活用し、「デザインとは、モノ創りとは」と、新たな成長をするために考え創り、「創考房」が生まれた。

2015年に土間ギャラリーで

「ちいさなおみせ」を手づくりでOPEN。

 

about SOU-KOUBOU

「ちいさなちいさな空間で、

  ちいさくても出来るコト、

ちいさいからこそデキるコト、

    考え・創り・続けたい」  

その後、企画展「和」・「SODATSU」・「ハルハスグソコ」・「さくらさく」 などを開催。
「さくらさく」では、さくら染めワークショップやアトリエYARN 七字良枝先生のギャラリーを展開。

 

今後も企画展・ワークショップ・アーティストとのコラボ・個展グループ展 インスタレーション・ギャラリーの貸し出しなど展開したいと思っています。

 創考房の空間について

​創考房の空間に興味のある方、詳しくは

創り手一覧

Designer:   mitsuyasu meguro

W-Owl Design代表・デザイナー

Artist:   kuniko meguro

テキスタイルア-ティスト・

創考房 店チョウ

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