2024年第一弾、「イラストでつづる創考房展」を開催中。
今回紹介のイラストは2016年6月企画展「SODATSU」
テーマ展示としては、創考房に足を運んでくださった方にお花のタネをプレゼントする企画「芽玉の木」、中央にシンボル「気になる木」、メイン壁に「魅せる木」と称し3つのゾーンでいろいろな ソダツを表現。
また茅ヶ崎/黒糖茶房さん、フラワーアーティスト/etelaさん、 アクセサリー/NaOeさんと、初コラボしました。
「SODATSU」育つには、タネを撒かなければ芽も出ません。
ちいさなタネでも芽を出し、枝になり、葉をつけいつか樹になってくれればという思いで、私達も創考房のタネ撒き、少し知ってもらえたタネでした。このタネに水をまき少しずつ育て成長させていければと思っていたのですが……
コロナもあり、なかなか根をはり、水をまきつづけル事ができず、のんびり進む創考房であります。
この企画展では創考房オリジナルとして「たねたね」という作品が生まれました。何となくタネの形を思わせるフォルム。そこからちょこんと出す芽。たねの色も芽もいろいろな形があり、カラフルで可愛らしい作品になりました。
芽にいろいろな形のデザインがあるように、このたねたねの使い方は持ち主さんにいろいろ自由な使い方をして欲しいという思いで創考房ではあえて使い方は決めていません。
でも皆さんは必ずこれ何?と聞かれるのであえて言わせていただいている使い方を紹介させていただくと、
・小物入れや携帯入れ、筆箱として
・壁に設置…すぐ迷子になり置き場に困る老眼鏡。
・キッチン壁や冷蔵庫ドアに設置…小さなお子さんがいるお母さんがおっしゃっていたハサミなど危険なものを入れる
・ベルトに引っ掛け、散歩の時ミニバック etc
絵の中には沢山のカラフルな たねたね がありますがおかげ様で、今は在庫がすくなくなっていますので是非!
その時の様子は
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